お仕事のような話。

2019.04.08 Monday

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    今回はちょっと創作とか関係ない(?)話。

    読む人選びそうな話題です。

     

    自分はクラウドゲートさんの『オーダーメイドCOM』というところでライターとして物語を書かせてもらってます。色々ありまして出戻りなんですが、前のHNで活動してた時期も含めると、たぶん10年前後でしょうか…。

    作業内容は、お客様の所有するキャラクターさんの物語の一部を、指定を元に小説形式で形にしていくという図式です。(WTRPGのMS業務とは少し違います。)

    『OMCコンテンツ』も昔は4つ(でしたっけ)ほどあり、書かせていただく機会がたくさんあったのですが、近年は現在残っている『東京怪談』のみとなり、寂しくなりました…。ソーンもアクスディアも世界に触れさせて頂いていたので、懐かしく思いつつ取り残されているかのような気持ちです。(ライターに復帰してからソーンも一本だけ書かせて頂きましたが、そのあとすぐに終了してしまい、とても寂しかった思い出です。)

    WTゲームのほうは他社PBWと同じく続いていくのでしょうけど、コンテンツのほうは今後どうなのかなぁと感じています。

    あの世界は好きなので、できれば無くなってほしくはないんですよね。思い入れのあるPCさんが多くて、ユーザーさんと一緒に自分もその世界を見てきているので…。

     

    余談ですが、向き不向きというのがあって、文字を書ければ誰もがマスター業が出来るわけではないので、自分はMSには向いていないです。実際、某所と某所の試験を受けましたが、全部落ちました。この間も久しぶりに受けて、やはりダメでした。世界観の把握が出来ていない(周りが見えていないとの指摘でした)との、マスタリング能力が無いです。

     

    縁あって、お知り合いになれたシナリオライターさんのリプレイ作業というのを配信で何度か見させてもらったことがあるんですが、その能力にただただ圧倒されるだけでした。即時の判断と的確なマスタリング力は、自分には無いし出来ないなと改めて痛感したわけです。

    真似事は怪談コンテンツ内の異界という世界で過去にさせてもらいましたが、あれはライター側の自由度が高く、それをリプレイと呼ぶにはやはり幼稚なものだったように思います。

    未だに集合型ノベルは苦手分野です。文字数や状況判断など、今だともうリテイクの嵐になると思います。

     

    なんでこの話題を持ってきたのかというと、最近ツイッターのアカウントを統合したんです。

    一次は一次という感じで出来れば住み分けしたかったんですが、管理が難しくなってきたので。

    それで、『涼月青』って名前なんですけど、これが前述のライターとしての自分の名前だったりします。わけあって昔に突発的に考えたものだったんですが、その割にはちょっとカッコいいような気がして気に入っています。

     

    それで、OMCコンテンツのような感じの、小説というかお話を他でも書かせてもらえないかなぁと、ココナラのほうに出品してみました。実はこちらも数年前に登録していて何度か書かせてもらったのですが、当時あったトライアル期間(うろ覚え)をいいように利用されてしまい、嫌になって辞めてしまったんですよね…。

    最近になってどんな感じなんだろうと覗いてみたのですが、システムとかかなり改善されてるっぽかったので、再登録してみたというわけです。

     

    ここを見てる方にはご縁はないかもですが、自分が形にしたくても出来ない物語を見てみたい、とかそういう案件がありましたら、ココナラを利用して頂ければと思います。

    http://coconala.com/services/752402?ref=services_ad

    結局宣伝かよ!って話ですが。

     

    ちょっと息苦しくなった感はあるのですが、創作はまた自由にやっていきます。自分が作った自分の世界は守りたいし、まだまだ創りたいものがたくさんあります。

    なので、ちょっとだけ気にかけてくれたら嬉しいなぁという、希望というか常に自信のない自分の僅かな野心の側面というか、そんな感じのお話でした。

     

    最近長文でごめんな!

    言いようのない喪失感。

    2019.04.04 Thursday

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      ツイッターでぼそぼそ言うとマイナスイメージになりそうなので

      ブログに書こうと思いました。

       

      夢月夜の完結を迎えて改めて、やりきった感とどうしようもない喪失感にメンタルがやばいです。

      パソコンの前に座ってると落ち着かなくてそわそわしたり、突然涙が出たりします。

      こいつぁヤバいですぜダンナァ…。

       

      なんてアホなこと言ってごかまそうとしてる感がありありなんですが、

      どうにもやはり長年付き合ってきたキャラクターたちが遠くで手を振ってるイメージばっかり

      浮かんできてしまって、つらいです。

      例えるとペットロスに似た感じかもしれません。

      昔文鳥を飼ってたんですが、お別れをした後しばらくは茫然としてたり意味もなく泣いてたりしてました。

      その前に犬も飼ってたんですが、その時は集中的に号泣しまくってたなぁとか。

      …とにかく、そんな状況だったりします。

       

      Re:とかラフウィンドのほうとかに取り掛かれてしまえばいいんですが

      気持ちの切り替えがうまくできていないようです。

      メンタル強くなりたいなぁとか、こういう時に感じます。

       

      pixivのほうはあまり振るわないというか目に見えた『見て頂けてる』っていう感触を得られないんですが

      なろうのほうはやはり安定していて、ブクマがちょいちょい増えたりとかしてて、ありがたいなぁと思うばかりです。

      ありがたついでに目次の下のアルファポリスアイコンをポチィとかして頂けるとさらに嬉しいです。

      エブリスタ、カクヨムのほうにも載せてますので良かったら見てやってください。

      (パソコンから見ての感想ですが、外観的カッコよさはカクヨムが一番だと思ってたりします。スマホからだと大した変化はないかもですが…。)

       

      燃え尽き症候群が緩和したら何か書きたいなぁ。

      夢月夜、完結しました。

      2019.04.02 Tuesday

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         ついにこの日を迎えてしまった…。

         四章の中間あたりでは『まだ終わり見えないな〜。』『これ永遠に終わらないのでは?』とか思いつつ試行錯誤を繰り返してきました。躓いたままお蔵入り…なんてことも考えた時期もあったんですが、なんとかなるものなんですね…。

         昔にガチなBL話を完結させたことがありましたが、あの時とは色んな事情が違っているので、こうして終わってみるとなんというか、あっさりしていてあっけないような…なんだかよくわからない感情に支配されてます…。

         

         一次創作は自分の世界を見てもらうものなので、やはり孤独です。

         孤独に耐えきれなくなったらやっぱりモチベは続かないし、闇でしかない。

         自分も幾度となくそれに遭遇しては何とか這い上がりました。これの繰り返しなんだろうなと思っています。

         

         さて、少し九話目と余聞についてのお話をしようと思います。ちょっと長くなります。

         最終話となった九話目ですが、本筋としては前の八話目で実質終わりを迎えていて、今回の九話目では敢えて主人公の浅葱の描写を減らして式神たちの側面みたいなものを書きました。これである程度のフラグの回収は出来たかなといった感じです。

         5人+双子がいるのですべてを全活躍させてあげることが出来なかったけど、それぞれの人生の路は示してあげられたかなと。

         結ばれた人もいればそのままの人もいるし、それはやはり個々の自由なので、自分が言うのはおかしいですが、好きなようにさせてあげました。

         紅炎は幸せだったのか、という疑問が出るかもですが、彼女の中での決着はもうついているはずなので、幸せなのではと思ってます。

         朔羅と琳は相変わらずですが、あの二人もきっと、『変わらず浅葱のそばに置いてもらう』という現実のほうが大切なんだろうなと。

         白雪は…心に決めた人というのはチラっと書きましたが、本編ではその人を出すことが出来ませんでした。いつか外伝的なエピソードを書いて上げられたらいいなぁとか思ってます。

         浅葱の弟ですが、これは実はキャラ構想練った時点で存在してました。スキャンしてある当時のメモを見返すと『妹(?)』って書いてありました(笑)性別こそは変わりましたが、ちらりと描写できてよかったです。

         紅炎の娘の諷火は、4〜5章のプロットを練っている時に生まれたキャラなので、割と新キャラみたいな位置におります。

         2人の成長期なんかも出来たら書いて上げたいな〜。

         NLに見えて夢月夜は一応BLなので、浅葱はやはり子孫を残せなくて、それでも後継者が欲しくて弟(ないしは妹)の存在が不可欠でした。浅葱自身は子は残せなくても、一族はこうやって細々と続いていきます。(今更ですが前半に出てきていた本家の隆信さんも浅葱の親戚なので、一応は血筋は残していけるという裏設定があります)

         

         で、余聞の話ですが。

         諷貴に関しては、最初はラスボス以外の何物でもなかったです。

         浅葱の甘さというか、私の甘さというか、やはりどうしても感情移入が多分になってしまって、ああいう流れに…。(いやでも、しずかさんはいつか転生させてあげたかったので…。)

         悪を悪のままに終わらせる。これが未だに上手くできないので、今後はこのあたりを課題に物語を作っていきたいです。

         それから静柯さんですが、誰と誰の子なのかは、想像して頂けたらと思います。浅葱の甥っ子なので、父は誰だかは分かるかと思いますが。

         

         浅葱が終盤でヒトでは無くなる、という設定自体はこれも昔に練ったネタ帳の通りです。ネタバレというか当時の設定だと、話の展開がだいぶ違っていて、諷貴に殺されかけた浅葱を救ったのが賽貴の血でした。覚えておられる方は少ないかもですが、天猫の血は万能薬であるとともに、毒です。浅葱は一命を取り留めましたが、ヒトではなくなる、という展開でした。この展開のままだと決着がつけられなくなったので、数年前に書き換えたのが現在のものになります。

         

         昔に練った案では、賽貴は帰ってきませんでした。それゆえに、浅葱は徐々に心を壊してついには生きる人形になってしまう…というバッドエンドの元、現代版に繋がりました。『夢月夜Re:或いは新しいモノ』がそれにあたるのですが、こちらも実は前身たるお話が過去に存在しました。Re:に出てくる匠が後継者でした。

         こっちのネタでもまぁ面白かったのかもしれないですが、年月とともに色々変わっていくもので、自分の中でも当然それがあり、ハッピーエンドの選択を取りました。

         浅葱には幸せでいて欲しかったという親心だと思っていただければ…。

         

         『Re:』のほうはまた再開できればと思ってます。ちょっと矛盾が出てきてしまっているのでその辺こっそり直しつつやっていければと。

         

         読んでくださった方がこの結末をどう受け止めてくれたのか、ちょっと気になってます。浅葱と賽貴の再会に、もっと感動的な盛り上がりをと期待を寄せてくださった方もいるかもしれません。

         よろしければ拍手などで感想等をお聞かせ頂ければ、幸いです。

         

         長きのお付き合い、ありがとうございました。もうしばらくキャラとは付き合うかもしれませんが、一応はこれにて終幕、とさせて頂きます。